料理の魅力

料理の魅力について考えてみました。料理ってやり方次第ではとっても楽しいもの。どうせやるなら楽しく料理をしましょう。
by ryori-1
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料理って、クリエイティブ!

バリバリ仕事をしていた友人が、結婚してバッサリと仕事をやめ家庭に入った。
その潔い変わり身に、結婚後はどんな生活をしているのかなと興味をもってたずねていったら、なんと料理に夢中になっていた。
彼女曰く「料理って、とってもクリエイティブよ!」。まあ、たしかに、それはそうなんだけど・・・わたしの場合は、料理に関する創造力が二年で枯渇してしまった。
最初は、色んな料理本を見ながら、スパイスなんかも揃えて、凝った料理なんかにも挑戦して、たしかにとっても楽しかった。
家族が、どんな表情で食べてくれるかも楽しみだったし、ほんとうに「料理って、とってもクリエイティブ!」と思っていた。
けれど、凝れば凝るほど家族の反応が、いまひとつなものになってゆき・・・ついに「普通の料理でいいんだけどなぁ~」なんて言われるようになり・・・正直、そろそろ、わたし自身も料理に飽きてきていたところだったので、一気に料理にたいする熱が冷めてしまった。
となると・・・もう、何が面倒かっていうと、毎日の献立を考えるのが面倒。
以前に作って家族にも評判がよかった料理で、しかもあまり手間がかからないような料理を、順繰りに作って出すようになってしまった。
たぶん、思いつきで美味しいオリジナル料理がパッパと手早く作れるような人だと、「料理はクリエイティブ!」なまま、ずっと料理を楽しめるんだろうなと思うんだけど・・・わたしは、ダメだったな。
その分、今「料理はクリエイティブ!」まっさかりな友人が、本物の料理クリエイターだと良いのになと思う。
案外、数年後には、専業主婦出身の料理研究家として名を馳せいてたりしてぇ~。
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by ryori-1 | 2007-06-13 15:10

料理にはドラマがある

料理を描く、あるいは厨房が舞台になっているドラマや映画は面白い。
今、放送されているTVドラマ「バンビーノ」では、パスタの硬さを確かめる仕草などもリアルで、見ごたえがある。
少し前のドラマの「拝啓、父上さま」では、日本料理の厨房が舞台だったが、こういうドラマでは、料理も出演者の一人となってドラマを支えている。
小説などでも、料理が、脇役ながら物語の雰囲気作りに重要な役割を果たしているものは、少なくない。
有名なところでは、池波正太郎さんの小説に出てくる食べ物は、ほんとうに美味しそうで、思わず涎が出そうになる。
宮部みゆきさんの小説にも、たしか料理が良い演出になっているものがあった。
きっと、それは、料理自体にドラマ性かあるからだと思う。
その料理の持つドラマ性が、TVドラマや映画や小説のドラマ性を下支えして盛り上げているのだと思う。
わたしたちの日常においても、料理の持つドラマ性が、さまざまなシーンで、わたしたちの生活を豊かにしてくれている。
家庭料理は、あたたかいドラマを家族にもたらしてくれるし、デートで好きな人と共に食べる料理には、ワクワクドキドキ、そしてちょっぴりセクシーなドラマがある。
ということは・・・自分の望むシチュエイションに合ったドラマ性を持つ料理というのを用意すると、思いのほか事がスムーズに進むなんてこともあるかもしれない。
ということは、大事な勝負の前に、カツどんを食べるなんていうのも、ただの語呂合わせのゲン担ぎではなく、料理のドラマ性を利用した理に適った行為なのかもしれない。
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by ryori-1 | 2007-06-13 15:09


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