料理の魅力

料理の魅力について考えてみました。料理ってやり方次第ではとっても楽しいもの。どうせやるなら楽しく料理をしましょう。
by ryori-1
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料理にはドラマがある

料理を描く、あるいは厨房が舞台になっているドラマや映画は面白い。
今、放送されているTVドラマ「バンビーノ」では、パスタの硬さを確かめる仕草などもリアルで、見ごたえがある。
少し前のドラマの「拝啓、父上さま」では、日本料理の厨房が舞台だったが、こういうドラマでは、料理も出演者の一人となってドラマを支えている。
小説などでも、料理が、脇役ながら物語の雰囲気作りに重要な役割を果たしているものは、少なくない。
有名なところでは、池波正太郎さんの小説に出てくる食べ物は、ほんとうに美味しそうで、思わず涎が出そうになる。
宮部みゆきさんの小説にも、たしか料理が良い演出になっているものがあった。
きっと、それは、料理自体にドラマ性かあるからだと思う。
その料理の持つドラマ性が、TVドラマや映画や小説のドラマ性を下支えして盛り上げているのだと思う。
わたしたちの日常においても、料理の持つドラマ性が、さまざまなシーンで、わたしたちの生活を豊かにしてくれている。
家庭料理は、あたたかいドラマを家族にもたらしてくれるし、デートで好きな人と共に食べる料理には、ワクワクドキドキ、そしてちょっぴりセクシーなドラマがある。
ということは・・・自分の望むシチュエイションに合ったドラマ性を持つ料理というのを用意すると、思いのほか事がスムーズに進むなんてこともあるかもしれない。
ということは、大事な勝負の前に、カツどんを食べるなんていうのも、ただの語呂合わせのゲン担ぎではなく、料理のドラマ性を利用した理に適った行為なのかもしれない。
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by ryori-1 | 2007-06-13 15:09
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